ペリカンポットの秘密短大の美術科 時代 、1年生は基礎実習。2年になってから陶芸コースになり粘土を触ることができました。 その時の先生はおもしろい先生で、まず菊練りのやり方、電気ろくろの基本、高台削り、板皿、ハンドル付け、大皿、急須、徳利、と基本中の基本だけ教えてくれました。あとは習うより慣れ...
憧れのルーシー・リー陶芸家ルーシー・リー が大好きです。 1902年、ウィーンのユダヤ系の家庭に生まれた彼女は、第二次世界大戦中 イギリス に亡命し、ロンドンに工房を構え、たくさんの素敵な陶芸作品を残しました。 彼女の代表的な作品は、狭い高台から徐々に広がっていく、富士山を逆さまにしたような優...