猫と美術と音楽と
- noriko iwakawa
- 10 分前
- 読了時間: 2分

なんて素敵なタイトルの音楽会なのでしょう!
よく見ると舞台の上には猫たち❤️
先日尾道美術館に行きました。
只今絶賛開催中『はしもとみおの木彫展 いきものたちとの旅』

尾道美術館の有名な猫ちゃん こっちゃんとけんちゃん
これはしもとみおさんの作品です。
よくできてますね。
可愛いなぁ。


ラッコ可愛過ぎます。

わんこもニャンコもリアルです。(こんな子いますね、笑)
この展示会、写真OK、短い動画もいいよ。
という太っ腹な配慮。
いくつかの作品は触ることができるのです。
思わずよしよししちゃいます。
そしてこの日、しまなみ交流館で音楽会があったのです。
みおさんは木彫の作家さんですが、なんとバイオリンも弾くのです!
すご〜〜い👏
この音楽会まずピアノの林正樹さん、チェロの徳澤青弦さんの2人の演奏がありました。
ピアノとチェロだけの生演奏は初めてで、あれっピアノってこんな音が出るの!
チェロかっこいいなぁ。このお二人だからのこの響きなんだな。生はいいな。
そこに坂本美雨さんの歌が加わり、更にさらに広がる響き。
美雨さんの『ら ら ら』は、ひらがな3個の『ら ら ら』じゃなくて、
『ら』の前にも後にも丸い響きがあって、とても文字にはできない・・・。
耳に入ると、ころころと優しくとても心地よいのです。唯一無二の歌声。
それで一部は終了。
二部にははしもとみおさんも参加しての猫談義🐈⬛
準備されていたスライドを見ながら、猫のお話をたくさん。
17時を過ぎて閉館した美術館から、館長さんと警備員さんが、
こっちゃんとケンちゃんの彫刻を抱っこして、会場に持ってこられました。

その後、みおさんがバイオリンで参加。
最後にみおさんが舞台上で猫のライブ彫刻を見せてくださいました。
クスノキを削るので、樟脳のいい香りが木屑と共に飛んできていました。

平ノミを手にすると、表情もキリリ、木槌で掘り出していく様子は、
プロの彫刻家です。それまでの小柄な彼女の可愛いお話する姿とはちょっと違う。
そして猫の顔が浮かび上がってきました。

彼女が彫っている間、3人が即興演奏でBGMをつけていました。
ああ、今思い出してもいい時間でした。
この話にはまだ続きがありますので、また次回。




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