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ブログ
陶芸家 いわかわのりこが綴る、器づくりや日々のこと


猫のお皿
サバ美 どうでしょうこの猫皿。 手に乗るくらいの大きさです。 ここに飼い主さんの思いを乗せて可愛い猫のお皿をつくります! 只今、練習中で生徒さんやお友達に声掛けして、制作中。 この子達は多頭飼いしている生徒さんの飼い猫。 ちなみにもらった写真は アテネちゃんです それからさび猫のマララちゃん もらった写真はこれで こちらが完成品。 どうです、可愛いでしょ? うちの子つくってほしいな、なんて思った方います? ちなみに立体の犬バージョンもあるんです。 この3匹のボーダーコリーの前にちょこんと置いてあるの見えるかなー。 わぁ〜可愛い。 手乗りサイズです。 後ろ姿も可愛い。 バーナードゥドルのチャコちゃん。 これも手乗りサイズで可愛いのです。 懐かしいマビちゃんのお皿も作りました。 どのくらいの期間でできるのか、いくらでできるのか・・・・。 どんな子でもできるのか?(なので色々作っています。) う〜〜ん、悩んでいます。 自分にとって漱石もまつりも家族なのでね。 飼い主の気持ちがわかります。 いつか虹の橋を渡って近くにいなくなったとしても、...
8月27日


無病息災
定期教室の生徒さんの作品。 ペアのひょうたんが 3セット 合計6個描いてあって 「むびょう」なので無病息災を祈るお茶碗なのだそうです。 凄っ! 知らんかった〜〜〜。 勉強になりました。あざっす。 生徒さん侮るなかれ! いつも感心いたします。 これどうよ、エビフライのしっぽちゃんのどんぶり。 かわいすぎるやろ。 これで天丼食べたらめちゃ美味間違いなし。 これは生徒さんではないのですが、 広島でオーダーメイドの紳士服などを作っていらっしゃるMETEさんのものです。 私は彼が作ったものに釉薬をつけて焼きました。 成形と呉須の絵付けは彼が作りました。 これを使ってどんなお洋服ができるんですね。 楽しみです。
7月30日


自作の竹筆
竹原では竹筆のワークショップができます。 ちょうど筆ぐらいの太さのたけで作るのですが、 少し外皮を削って水につけておいた竹の先(8〜10センチくらい) を、根気よく木槌でコンコン叩きます。 すると竹の繊維が解けてきて、先が割れて筆のようになります。 これを使って絵付けをすると、ざっくりとした大胆な絵付けができるのです。 私は2本の竹筆を作りました。 この竹筆に大好きな呉須をつけて絵付けをしています。 絵付けと言っても、何かの絵を描くわけではなく、 刻々と変わりゆく、海、波、空、雲、のようなものです。 『ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。 淀みに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。』 という、諸行無常の方丈記の書き出しが心に浮かびます。 この丸は竹筆使用で描いたものです。 どうでしょう?
5月29日


風土新作
先日の窯出しした作品の続きです。 前回は定期教室の生徒さんの作品集でした。 今回は私の作品です。 ブルーのものの色違い、少しサイズが小さめのホワイトマットのものです。 上から見たらこんな感じ。 結構還元になっているので、ホワイトマットなのに器の底の釉薬の溜まりは 青磁の器のような色になっていますね。とてもきれいです。 私の好きなタイプのホワイトマットのピッチャー。 呉須の絵付けは自作の竹筆で描いてみました。 いいねぇ。 自分んで使いたい!欲しい! ついでに酒器もいかがでしょう。 先日日本酒の器のオーダーを受けて幾つか作ったものです。 お酒飲まんからなぁ・・・ 道の駅たけはらでもいくつか展示販売しています。 こちらは手にピッタリのマグカップ。 今回は竹筆絵付けです。 こちらもオーダをいただいたポットです。 可愛いよね〜。自分で作っていうのもなんですが・・・ 口のキレもいい感じです。 そして相変わらず、お買い上げいただくお客様は海外の方が多いのです。 こちらはフランスからのお客様。 みなさん「トテモウツクシイ😍」といってくださいます。 嬉しいこと
5月8日








新メニュー!一年中おひなさま🎎
竹原市伝統的建造物群保存地区にある風土としては、 ここでしかない!ここらしい体験メニューを考えました。 それは、世界にひとつの オリジナルお雛様作り体験 です。 細かい作業があるので、できれば大人の方がオススメです。 おしゃべりしながら、途中でお茶時間も設けてあります。...
2025年4月3日




ペリカンポットの秘密
短大の美術科 時代 、1年生は基礎実習。2年になってから陶芸コースになり粘土を触ることができました。 その時の先生はおもしろい先生で、まず菊練りのやり方、電気ろくろの基本、高台削り、板皿、ハンドル付け、大皿、急須、徳利、と基本中の基本だけ教えてくれました。あとは習うより慣れ...
2024年10月2日


スイスに渡ったジャパンブルー
去年の夏、お店に来られた赤ちゃん連れのお客様が、また今年も来てくださいました。背の高いスイス人のご主人、ラインハルトさんは、鴨居にぶつかりそうな頭を低くしてお店に入ると「Beautiful!」と感激の声。間違いない、見覚えのある素敵なファミリー。...
2024年8月29日


ジャパンブルーとグランブルーと
海と空がすぐ近くにある竹原市に住んで20年。陶工房 風土がある場所は、300年前のお屋敷が立ち並ぶ古い町です。その町並みの背景に見える空は、毎日違って本当にきれいです。 青といってもたくさんありますが、私の大好きな青は、海や空を連想させる青です。ここ数年、そのうつくしい青を...
2024年8月20日
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